- top
- 自動ホール送りモード（AppleWatchご利用時）の不具合について
自動ホール送りモード（AppleWatchご利用時）の不具合について
日頃より「GOLFな日 SU」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在のiPhone版アプリ最新バージョン「Ver.2.0.3」において、不具合が発生しております。
【事象】
自動ホール送りモード選択しApple Watchをご利用の際に、本体端末にてアプリを起動しないとApple Watchに残ヤード表示が行われない
現在、修正を行っており公開されるまで1週間ほどかかる見込みです。
大変申し訳ありませんが、修正版アプリがアップデートされますまで、自動ホール送りモードのご利用時には以下の操作にて対応いただけますようお願い致します。
【操作】
1.アプリ起動＞コース選択＞自動ホール送りモードを選択＞ホールを選択 コースのレイアウト画面が表示されます
2.ラウンドが開始され本体をポケットなどにしまう際に“画面消灯は行わず（端末の電源ボタンは押さず）に画面が表示されているまま”、ポケットへ入れてください。
電源ボタンで画面を消灯すると現バージョンではWatch側への残ヤードの更新が行われなくなります。
※画面表示されているままポケットへ入れると、端末にありますセンサーが働き画面が消える仕様になっておりますので電池の消耗が大幅に増えるということはないかと思います。
本体をこの状態でしまっている際には、ご自身の移動に伴ってWatch側への残ヤード表示が行われます。
3.ラウンド中、本体側で打点登録などを行った場合でも本体をしまう際には、端末の電源ボタンでの画面消灯をせずに画面が表示されたままポケットに入れてください。
アップデートが行われるまでの間、ご迷惑をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。
- 2016年1月22日
- ゴルフな日Su お知らせ iPhone
